上田一輝|Ikki Ueda

「東南アジア」「海外旅行」「マーケケティング」を中心に発信。ベトナム・ハノイのマーケター/留学・海外大学進学のコンサルティング/旅人

若いうちに言語は始めた方がいいと言える理由

最近私はベトナム移住を検討し始めて同時にベトナム語を勉強し開始しましたが、やはり外国語の勉強をするなら若いうちにしておくことが必須だと感じました。

ベトナム語の前提として文法は英語と似ていて、両方の言語ともアルファベットも使用します。英語に馴染みが深い場合は、初めの入りとしては比較的スムーズにいくでしょう。

しかし、ベトナム語ならではのアルファベットもあり、発音においてはベトナム語特有のものがほとんどとなっています。個人的にはベトナム語の発音の似通った単語の聞き分けをできるようにするのが難しいですね、、


そもそも「なぜベトナムに興味を持ったか」と気になられた方もいるかと思いますが、その点について以前下記の記事で触れました。

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そのため詳しいことは割愛しますが、主にベトナムのマーケットの成長性や勢いを感じたのと実際に訪れた印象も良く街の雰囲気も肌に合っていたからです。

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まず私のこれまでの外国語歴についてざっくり触れてみると、
英語は英語圏(オーストラリアとシンガポール)で7年ほど使用していたので、今は自然と英単語が出てきて日本語を話すくらいスムーズに頭の中で組み立てることができます。

英語の勉強自体は小学生高学年から始めていたため、英単語のベース自体は留学前からありました。実際にオーストラリアのシドニーで英語を勉強したときは、英文を読むことは問題なかったけれど、話すことが致命的でした笑 

そのため、留学中は自分の中の英単語のベースを頭の中で組み立てて、あとは話しすことに慣れていく作業を淡々と続けていき少しずつ話せるようになっていきました。

 

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